トワイライトスパークル | |
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図書館のドアのノック音が聞こえたトワイライトスパークル | |
種族 | ユニコーン アリコーン (シーズン3以降) |
性別 | ♀ |
職業 | プリンセスセレスティアの弟子 |
More info | |
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目 | バイオレット(#662E8A) |
たてがみ | 暗い青(#273873) パープル(#662D8A) ピンク(#ED438D) |
毛皮 | ラベンダー(#D19FE4) |
キューティーマーク | |
声 | タラ・ストロング (英語) 沢城 みゆき(日本語:~52話) 塙 真奈美(日本語:53話~)[1] |
声 (歌) |
Rebecca Shoichet (英語) |
トワイライトスパークル (Twilight Sparkle、以下トワイライト)は、マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜の主人公である
。このアニメのお話はトワイライトとその助手でありドラゴンでもあるスパイク、そしてポニービルに住む他の五頭の友達との友情を中心に描かれている。
故郷はキャンタロットであり、ポニービルに来る前はプリンセスセレスティアの下で勉学に励んでいた。彼女は非常に勤勉でシーズン1の最初は友達付き合いを無視するほどであったが、プリンセスセレスティアから友達を作る事と言い渡されポニービルへと派遣される。現在はポニービルの司書として図書館で暮らしながら友情の魔法についての研究をしている。
エレメントオブハーモニーの6つの要素のうちmagic(魔法)に該当する。
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原案[]
ローレン・ファウストの初期デザインではトワイライトの配色(カラースキーム)やキューティーマークがG1(第1世代)のTwilightと似たようなものになっていた。パイロット版のエピソードRescue at Midnight Castleではトワイライトの配色がG3(第3世代)のアースポニーTwilight Twinkleに近いものになっており、たてがみと尻尾の色が若干違っているのを確認できた。G1のTwilightは望んだところにテレポートする能力を持ち、Twilight Twinkleは蛍を眺めるのが好きだったという設定を踏まえて、Twilight Sparkleにはこれらのポニー両方の特性に似たテレポート能力と時々行う天体観測の趣味を持ち合わせている設定が考えられ、それが勉強熱心の性格と強力な魔法を備えている今の設定に繋がっている。また、本能よりも論理的な思考に頼り、高度で専門的な言葉を使う癖があるというWind Whistlerと共通した特徴的な性格の設定もあった。「show bible」シリーズの2008年のスケッチでは、トワイライトのキューティーマークに初期世代のMy Little Ponyに登場したキャラクターMoondancerのそれとよく似たものが描かれている。
キャラクター描写[]
性格[]
社交性[]
第1話であるようこそポニービルへでの彼女は、勉強に熱を入れるあまり休憩中ですら勉強をやめないほどの勤勉家で、助手のスパイクも呆れてしまうほどだった。このとき、「Equestriaの運命が懸かっている時に友人を作っている暇はない」という自身の現状とNight Mare Moonの復活が気がかりになっていた彼女は、他のポニー達からパーティーに誘われても丁寧に断り、それらの事を優先的に考えていた。
プリンセスセレスティアよりポニービルで開催されるSummer Sun Celebrationの準備と友達づくりの命を受けても、彼女はそれを後回しにして相変わらず勉強に励んでいた。そしてNight Mare Moonが姿を現したときも、彼女は仲間を差し置いて単独で立ち向かおうとしたが、それぞれのポニー達はみんなで彼女の使命のために力を合わせたほうがいいと主張していた。こうして新たに得た友とのさまざまな体験を経て、彼女はNight Mare Moonをやっつけるために友の力が必要だということを理解し、Equestriaを永遠の夜の支配から守ることができたのであった。新たな友達と一緒にポニービルで生活することを望んだトワイライトはPrincess Celestiaにその旨を伝え、プリンセスからはポニービルの友達といっしょに「友情の魔法」を学び、友情として体感したことをまとめて友情レポートとして定期的に送る課題が命じられたのであった。
気性と几帳面さ[]
Friendship is Magic, part 1とFeeling Pinkie Keenのエピソードでは、いかにもアニメチックにトワイライトが燃え上がり身体から炎が立ち上るシーンが見られた。前者は彼女がうっかり激辛ソースを飲んでしまいあまりの辛さに身悶えたためであり、後者はhydraの襲撃から間一髪逃れたあと、ピンキーパイが言う「何かよくわからないけどとてつもなく感じる強い予感(doozie)」の正体があやふやで自身の理解の域を超えており、結局わからずじまいだったことのフラストレーションためである。
Swarm of the Centuryのエピソードでは自分で立てた予定が思い通り行かず、プリンセスセレスティアが来訪する直前に壊滅させられたポニービルを目の当たりにしてとうとう精神が崩壊してしまったトワイライトは、プリンセスが到着するまでにポニービルの町並みそっくりのハリボテを立ててしまおうという無茶な提案を指示してしまう行為にまで出てしまった。
勉強熱心(本の虫)[]
上にも記述してあるが、トワイライトはポニービルに来る前の頃から勉強に多大な時間を注いでいる。彼女の勉強熱心っぷりは自身がNight Mare Moonの復活を知るきっかけにもなり、また各エピソードにて起こった問題を解決するのにも一役買っている。さまざまなポニーとの出会いを重ね友を増やしても、彼女が勉強好きだというのは相変わらずである。Griffon the Brush Offのエピソード序盤でも、ピンキーパイがレインボーダッシュの空中アクロバティックについて熱心に語っているのを後目にトワイライトは読書に夢中になっているシーンが見られ、ピンキーパイの話に対しては無表情で"uh-huh"と言う生返事しかしていない始末である。The Best Night Everのエピソードでも同様に、ピンキーパイが新しい魔法を学習している最中のトワイライトにうるさくに話しかけるシーンもある。
ラリティとアップルジャックと一緒にはじめてのスランバーパーティー(いわゆる「パジャマパーティー」)をしているシチュエーションでトワイライトがどれだけマニュアル通りの行動を通しているか見ることもできる。このパーティー開くために彼女は「スランバー入門: スランバーパーティーってどんなのか知りたかったけど恥ずかしくて聞けなかった」という名のマニュアル本に頼っており、途中、外の嵐によって折れた木の上部が窓越しにベッドルームに倒れこんできた時もマニュアルのページをめくり、この大変な状況の対処法を探し続けていたのであった。
「論より証拠」[]
トワイライトは噂だけが先走っているような迷信に対しては否定的になる傾向がある。Bridle Gossipのエピソードで多くの仲間達はゼコラのことを「邪悪な魔術師」と決めつけていたが、トワイライトやApple Bloomは彼女のことを素直に信用していた。後にゼコラがApple Bloomを食べようとしていると思われる「証拠」を目撃したトワイライトはあっさりと自分の信念を覆してしまうが、結局はそれらが全部誤解だったということはゼコラとApple Bloomによってすぐに証明されたのであった。ちなみに同じエピソード内で、仲間の身体に起こった突然変異の本当の原因を究明、ならびにゼコラの呪いを断固否定するために様々な文献を調べていたが、呪いや超常現象についてしか記されていない「Supernaturals」という文献は読み飛ばしていた。最終的にはトワイライトや仲間たちがゼコラに謝罪し和解へと至り、Stare Masterのエピソードではトワイライトがゼコラに会うためにEverfree Forestへと踏み入っているシーンもある。
また彼女は、明確な証拠が立証されているものごとしか信用せず、全く根拠がないものに対しては断固として否定や疑いにかかる一面も見られる。例えば「Feeling Pinkie Keen」のエピソードで彼女は「Pinkie Sense」という謎多き能力に目をつけた。トワイライトはあらゆる方法を使ってPinkie Senseの予知能力の秘密を立証しようと試みていたが、謎を解くどころかPinkie Senseによって予知された災難に何度も巻き込まれ痛い目にあうだけであった。そして最終的には、世の中にはPinkie Senseのように物理的に証明できないものもあるという事をトワイライト自身が受け入れ、納得したのであった。
能力[]
魔法[]
トワイライトが魔法にかける想いは並々ならぬものであり、魔術の学習には献身的に打ち込んでいるほどである。Boast Bustersのエピソードではスパイクがトワイライトの魔法能力を見せるべきだということを言っており、プリンセスセレスティアからもThe Cutie Mark Chroniclesのエピソードで未熟ながら強大な魔力をもっていると言われている。ユニコーンの魔法は努力と集中力が要求される、この説明はトワイライトがFeeling Pinkie Keen(スパイクに対して)とCall of the Cutie(Apple Bloomに対して)のエピソードで行ったもので、またLesson Zeroでは彼女がかけた魔法を元に戻すには視線を合わせる必要があることも説明していた。Boast Bustersのエピソードでは自分の体より何倍も大きいursa minorを、全身全霊の力を込めて魔法で持ち上げていた。ただ、Applebuck Seasonのエピソードではリンゴ園の収穫作業をを魔法でラクラクとこなしており、The Mysterious Mare Do Wellのエピソードでもたくさんの岩石でダムの決壊を簡単そうに塞いでいた。The Cutie Mark Chroniclesでは彼女が現在みたいに魔法が使えるようになるまでの秘話について触れられており、魔法の勉強をしているシーンでは最初は本のページをめくることが精一杯だった。トワイライトの魔法の勉強はシリーズを通し各シーンで見ることができる。ちなみにBoast BustersではSnailsが自分の角を光らせていたシーンがあるが、当然ながら彼はトワイライトのように魔法を使うことはできなかった。
管理能力[]
トワイライトの管理能力はとても印象的なものであり、時としてそれが度を越したものになるのもしばしばである。Winter Wrap Upのエピソードで、各チームの作業を効率的に進ませるために作業全般の有能な管理能力を発揮し、ここ数年Winter Wrap Up(冬じまい/春支度)を行なってきた中で初めてスケジュールどおり完了させることができた。市長はそんなトワイライトに感激し、今後のWinter Wrap Up全チームの公式総合管理者として認定され、特別なチーム用のベストを受け取ったトワイライトはチームそれぞれを指揮していく役割となった。
そんな彼女の朝はチェックリストの作成から始まり、Lesson Zeroのエピソード序盤でも長い長いチェックリストを用意していた。スパイクを邪魔になる大きさのリストと分刻みのスケジュールで苛立たせつつ、彼女はケーキ屋さんに贈答用のカップケーキ詰め合わせを受け取りに行ったが、そこでも彼女は中身のカップケーキにあるアイシング加工の僅かな分量の差に満足せず勝手にヘラで切り分け始め、最終的に完璧に量を揃えたそれぞれのアイシングはほんのチョビっとしか残っていない有様になってしまった。
経歴[]
トワイライトとPrincess Cadance[]
トワイライトがいくつの頃かは不明だが、以前はPrincess Cadanceというトワイライトの子守り役がいた。ズバリ、彼女はPrincess Celestiaの姪っ子であるが、なぜ彼女がトワイライトと深い関係になっているかは明らかになっていない。しかし両者は共にとても強い絆でむすばれており、トワイライトも「史上最高の子守り役だった!(...the greatest foalsitter in all the history of foalsitters!)」と当時を思い出して褒めちぎっていた。また当時から交わしていた両者だけしか知らない特別な挨拶があり、これはお互い別々に別れて暮らしてからも忘れられることはなく、後にトワイライトが潜入者を暴く大きな手がかりにもなった。互いに成長した両者が時を経て再開を果たしたときもCadanceはトワイライトに「小さかったあなたとこれをするのがいつも楽しみだったのよ(...the filly I love to sit for the most)」と気持ちを伝え、特別な挨拶の仕草も完璧に再現していた。
- "Sunshine, sunshine, ladybugs awake! Clap your hooves and do a little shake!"
(太陽さんさんテントウムシの目覚め!リズムに乗って脚を鳴らそう!)
— 幼いトワイライトスパークルとPrincess Cadance
キューティーマーク[]
The Cutie Mark ChroniclesのエピソードでトワイライトがCutie Mark Crusadersのみんなに対し語った内容によると、幼い時Canterlotにいた頃はずっとSummer Sun Celebrationに行ってみたいと思っていた。そこでPrincess Celestiaが日を昇らせるところを目撃しそれに触発された彼女は、魔法についてありとあらゆる事を学ぶようになった。最初のうちは自分が読んでいる本のページを魔法でめくることすらままならなかったが、すぐに自身の目標へは登りつめることができた。彼女はまたたく間に山積みにされた本をすべて読みつくしていき、彼女の両親は「恵まれしユニコーンらのセレスティア学園(Princess Celestia's School for Gifted Unicorns)」へトワイライトの出願をした(余談だが、この名前はX-Menに登場するプロフェッサーXの学校「恵まれし子らの学園(Xavier's School for Gifted Youngsters)」と似ている)。しかし、入学のためには試験に合格する必要があった。4匹の試験官ポニーが見守る中、トワイライトには魔法でドラゴンの卵を孵化させるという試験内容が与えられた。彼女は最大限の力を振り絞ったが卵が孵ることはなく、トワイライト自身も試験官たちにこの時間を無駄にしたことを詫びていた。その時、レインボーダッシュが出したsonic rainboomに彼女は驚愕し、それが元となってツノから放たれた強烈なビームの光は卵に命中しスパイクが誕生した。
それと同時に突如眼が白く輝き紫色のオーラに包まれた彼女は、自身の身体から放たれた魔力による閃光によって試験官たちの身体が宙に浮くわ、トワイライトの両親はそれぞれ観葉植物に変わるわ、産まれたばかりのスパイクは屋根を突き破るほどの巨大な竜に急速成長するわの大パニックになってしまった。この事態は、いち早く気づいて戻ってきたPrincess Celestiaによって全て元通りになりトワイライトの魔力の暴走も鎮められた。異常事態を起こしてしまったトワイライトはPrincess Celestiaにそのことを詫びたが彼女はそれに関して全く気にせず、それどころかトワイライトの力を評価し、自身の保護のもとでトワイライトの能力開発を薦めた。彼女はトワイライトに個人教師を申し込み、喜んで受け入れ、その直後キューティーマークが現れたトワイライトは大はしゃぎしたのであった。
シリーズの各話においてもトワイライトはずっと魔法の勉強を続けており、特に「友情の魔法」に関してはPrincess Celestiaから課せられたテーマなので学んだ事をレポートとして綴り定期的にプリンセスへと送っている。
Canterlotでのトワイライト[]
トワイライトが初登場時はCanterlotで生活しており、近づきつつあるNight Mare Moonの復活に関する事を急いで調べていた。このときの彼女は文字通りの「アイボリータワー(象牙の塔、大学の研究室のようなところ、転じて俗世間から離れた知識人の閉鎖社会を意味する慣用句としても)」に住んでおり、スパイクに対してPrincess Celestiaの「最も忠実な生徒」になれたことを自慢していた。ちなみにこの言葉は、各話の最後でプリンセスへと送る手紙の文末に自分の名前とともに添えられている。彼女はムーンダンサーのパーティーに誘われてもNight Mare Moonについて調べることを優先した。これのすぐ後に、Princess CelestiaからSummer Sun Celebrationの準備という名目のもとトワイライトはポニービルへと派遣されるのであった。
ポニービルでのトワイライト[]
第1話にてトワイライトはしぶしぶポニービルへと訪れ、いろいろあってピンキーパイ、アップルジャック、レインボーダッシュ、ラリティ、フラッターシャイのそれぞれと友達になった。そして、レインボーダッシュの空を晴れさせる力、ラリティの飛び抜けた装飾センス、フラッターシャイの鳥の群れに歌をコーラスさせる指揮っぷり、トワイライトは友達それぞれの能力を称賛した。ただ、アップルジャックの行き過ぎたおもてなしや、ピンキーパイの一方的でうるさすぎるコミュニケーション、またラリティによる過剰なおめかしに対して称賛することはなかった。
トワイライトは各話を通してこの仲間たちと共に様々な物語が繰り広げられていくのである。
時にはトラブルや失敗も…[]
Look Before You Sleepでは自宅の図書館の窓から折れた木が飛び込んできた時に、「things couldn't get any worse(これ以上悪くなりようがないね)」的なギャグをかまし、The Best Night Everではフラッターシャイから逃げてGalaのホールへとなだれ込んできたきた動物たちによるパニックに巻き込まれた。Feeling Pinkie Keenではピンキーパイのピンキー・センスという予知能力で起こる厄介事の被害者になったり、Stare Masterではコカトリスによって石にされてしまう(フラッターシャイがそれを発見した)など身を持って痛い目に遭うこともしばしばである。
トワイライトと熱気球[]
トワイライトはオープニングの始めで熱気球に乗っており、またSonic Rainboomでは他の友と一緒に乗ってCloudsdaleまで飛んでいきレインボーダッシュが出場する大会を観に行っている。Fall Weather Friendsではピンキーパイとスパイクが乗ってRunning of the Leavesレースのリポートを行い、またParty of Oneではピンキー単独でこの熱気球を使いレインボーダッシュのところへピンキーの歌う電報(Singing Telegram)として訪ねていった。The Return of Harmony Part 2では逃げるRainbow Dashを捕まえるためにみんなが熱気球に乗って、フラッターシャイがそれを引っ張っているシーンも見ることができる。
家族構成[]
両親[]
トワイライトの両親が初登場したのはThe Cutie Mark Chroniclesのエピソード。どちらも娘が魔法にかける熱意に対して協力的な面が見られ、恵まれしユニコーンらのセレスティア学園への入学手続きをしたり、プリンセス直々の教え子になってほしいという申し出を受けたトワイライトに対しても前向きに薦めるところが見られた。 また、A Canterlot Wedding - Part 2でも長男であるシャイニングアーマーの結婚式の参列者としても少しだけ登場している。
シャイニングアーマー[]
シャイニングアーマーはCanterlot親衛隊(ロイヤルガード)の隊長でもあり、トワイライトの兄でもあることがA Canterlot Wedding - Part 1のエピソードで明らかになった。トワイライトはこの兄のことを非常に尊敬しており、子供の頃からポニービルに引っ越すまでずっと一緒だった。A Canterlot Weddingのエピソード両パートでは兄に対して献身的な彼女の姿が描かれ、最初は自分の結婚式のお知らせについて全く教えてくれなかった兄に対して失望していたが、最終的にはQueen Chrysalisの魔の手から全力をかけて兄を守ることができた。
出演[]
凡例 | |
---|---|
Y | 一回でもそのキャラクターに焦点が当たったシーンがあった回 |
S | 一回でもそのキャラクターに焦点が当たったシーンがあったが台詞は無かった回 |
B | そのキャラクターに焦点が当たらない、あるいはバックグラウンド(いわゆる「エキストラ」)で登場した回 |
M | 名前のみ登場した回 |
N | 全く登場していない回 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
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Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
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Y | Y | Y | Y | N | Y | Y | Y | Y | Y | Y | N | Y | Y | Y | Y | Y | Y | N | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
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Y | Y | Y | B | Y | N | Y | N | Y | Y | Y | Y | Y |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
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Y | Y | Y | Y | N | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | N | Y | Y | N | Y | Y | Y | Y | Y | Y |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
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Y | Y | Y | M | Y | N | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | N | Y | M | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y |
主要キャラクター | |||||
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トワイライトスパークル スパイク |
アップルジャック | フラッターシャイ | ピンキーパイ | レインボーダッシュ | ラリティ |