ラリティ | |
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種族 | Unicorn pony |
性別 | ♀ |
職業 | ファッションデザイナー、Carousel Boutiqueの店主 |
More info | |
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目 | 青色(#3B68AD) |
たてがみ | 藍色(#5A4090) パープル(#744290) 暗い紫(#43285A) |
毛皮 | 白(#E5EBEE) ライトブルー(眼のふち)(#AFD9F4) |
キューティーマーク | |
声 | タバサ・セント・ジェルマン (英語) 佐々木未来(日本語 ~52話) 田畑 佑佳奈[1](日本語 53話~) ルビナ・クラオカ (ドイツ語) |
声 (歌) |
Kazumi Evans (英語) |
ラリティ (Rarity、レリティとも)は、My Little Pony Friendship is Magicのメインキャラクターの一人であるユニコーン。ファッションデザイナーであり、よくカルーセルブティックの一室で服のデザインをしている。妹のスウィーティーベルと、猫のオパールエッセンスと共に暮らす。
エレメントオブハーモニーの6つの要素のうち、generosity(優しさ)に該当する。
原案とデザイン[]
ラリティのデザインは旧作のMy Little Ponyキャラとして登場したSparklerとGloryを組み合わせたものとして描かれた。たてがみの色が青ではなく紫になっている点を除けば、見た目はユニコーンのMajesty(My Little Pony第1世代をモチーフにしたおもちゃのお城セットに付いていたポニー)とよく似ている。ラリティの配色(カラースキーム)はGloryのもの、キューティーマークと外見はSparklerのものが利用されており、G3(第3世代)のRainbow Dashの性格を持ち合わせ高貴な喋り方をしていた(G3のRainbow Dashはイギリス訛りだった)。また、「darling(ダーリン)」と言うときにたてがみが跳ね上がる癖があったりと、このラリティのキャラクターデザインにG1(第1世代)のポニーHeart Throbの特徴と共通しているものがいくつか存在し(これ以外にもスポットライトを浴びるのが好きだったり、友達の中で一人だけに結婚式に興味がある事を言う点も)、その影響を受けていたと思われる。この「Rarity」と言う名前はG3のポニーと共通しており、声優にはCathy Weseluck氏が割り当てられていた。この声優は"Friendship is Magic"シリーズにおいてSpikeの担当もしている。
Rarityの眼のデザインは他のポニーには珍しくあまり見られないデザインであり、Green Isn't Your Colorに登場したspa poniesの両者が眼の色を含めラリティと同じく、つり目と上下の長いまつ毛という眼のデザインを持った数少ないキャラクターである。またApplebuck Seasonのエピソードの2:14あたりに(一瞬だけだが)、ラリティと同じ眼をしたとても珍しいユニコーンの背景ポニーが登場する。The Best Night EverのエピソードではラリティがGrand Galloping Galaへの出発前につけまつ毛の準備をするシーンも見られる。つけまつ毛はMMMystery on the Friendship Expressのエピソード内でも登場し、それがトワイライトスパークルによる犯人探しの手がかりとなって尋問を受けていた。このシーンではラリティの片目にまつ毛が付いていなかった。
ラリティが開いている仕立て屋さんである「Carousel Boutique(回転木馬のブティック)」はHasbro(ハズブロ)から販売されたMy Little Ponyのおもちゃのデザインから引用されている。Lauren Faustによる公開資料「pitch bible」では、このブティックの名前が「Carousel Couture(回転木馬の仕立て屋)」となっており、名前通り回転木馬を取り入れたデザインに特化されている。
キャラクター描写[]
性格[]
美への追求[]
ラリティがトワイライトと初めて出会った時はPonyvilleで開催されるSummer Sun Celebrationのパビリオンの飾り付けに追われている時だった。彼女はすぐにトワイライトの方を振り向き、トワイライトの乱れたヘアーを気にしだして半ば強引にトワイライトにとって初めてのおめかしを施した。
ラリティは自身の美貌をいつも気にかけている。Boast Bustersのエピソードでトリクシーに対して舞台のカーテンを服に変えて見せつけようと試みたが、それに対してTrixieからは逆にラリティ自身の髪をめちゃくちゃにされ自らが泣きを見て逃げ帰ることとなってしまった。また、独特な潔癖意識を持っており、Look Before You Sleepのエピソードでは泥まみれになることよりも降りしきる雨でずぶ濡れになることを選んでいた。このきれい好きさが原因で彼女とは正反対の性格を持った友達のアップルジャックともめていたこともあった(アップルジャックにとって泥まみれやずぶ濡れになるのはどうでもいい事だった)。
目立ちたがり[]
Green Isn't Your Color のエピソードでは、ラリティはフラッターシャイの気品と物腰の良さを賞賛し、彼女に自分の服のモデルになってほしいと願い出たが、フラッターシャイは自身が他の者よりも目立ったりすることや、自身の仕事風景を写真に収めに来るというスケジュールのことを自分にだけ伝えてくるPhoto Finishのことを不快に思っていた。フラッターシャイに注目を奪われたラリティだが、彼女はそれを妬んだりすることなくフラッターシャイに対してとても協力的だった。しかし、 Sonic Rainboomのエピソードでも同じようなやり取りを彼女はレインボーダッシュと行ったが、結果は逆のものとなってしまった。Cloudsdaleで行われるBest Young Flyer competitionに出場するレインボーダッシュを元気づけて協力しようとラリティが言い出し、トワイライトはCloudsdaleまで飛んでいけるようにするための新しい魔法を彼女にテストした。これにより美しい二枚の羽を得たラリティはその魔法をかけてくれたことを感謝したが、あまりの美しさに皆の注目を奪い彼女自身が大会に出場するとまで言い出す始末で、レインボーダッシュをますます落ち込ませることとなってしまった。
しまいにラリティは、調子に乗って空高くまで舞い上がり太陽の熱により羽が焼け落ちてしまうこととなるが、これはギリシャ神話のイカロスを彷彿とさせている。急速落下するラリティはこの後、sonic rainboomを生み出すほどの加速を得たレインボーダッシュに助けられる事となり、ラリティは今までの振る舞いを反省しレインボーダッシュに詫びると共に、Equestria一の飛行士として賞賛した。
ラリティの性格は小説「風と共に去りぬ」に登場したヒステリックなアンチヒロイン「スカーレット・オハラ」と似たようなものになっている。ラリティのセリフには1939年(日本では1952年)に公開された同作品の劇場版に使われたスカーレットのセリフを言い換えたものが多い。
独特の思考[]
ラリティはひょっとするとメインのポニー6キャラの中で一番良く喋るキャラクターかと思われる。彼女のボキャブラリーは形式張ったものとなる傾向があり、ややこしい言葉を使い施しにもこだわりがちである。言葉遣いも他者と比較して上品なものとなっている。
しかし、時としてラリティは彼女の細部に対する注意力が別のところに行ってしまうことだってある。 Look Before You Sleepのエピソードではトワイライトのベッドルームに折れた木が倒れこんできている状況でも、それを差し置いて散らかった本棚の整理の方を優先して手が離せなかった。
A Dog and Pony ShowではDiamond Dogsに対して彼女は(我の)強さと取引上手っぷりを披露した。ラリティが汚れた地下に連れ去れられ彼女自身がパニックに陥ってしまうのではないかと誰もが心配していたが、当のラリティ本人はその場の主導権を完全に我が物とし、ラリティは自身が解放されるまでDiamond Dogsをこき使い、逆にDiamond Dogsからそれぞれの持っているカート一杯の宝石を献上する代わりに許しを請われる結果となってしまった。
寛容[]
- "Rarity, who calmed a sorrowful serpent with a meaningful gift, represents the spirit of generosity!"
(ラリティの献身的な贈り物により悲しみに暮れたサーペントを治めたその精神は、寛容!)
— トワイライトスパークル
彼女は自身の周りで困っている者のことが気がかりになっている時は、たとえ自身が泥の中へ踏み入ることになろうが身体が汚れることになろうとも構わず、友のためには自身の蹄を汚してまで助け舟を出す性格でもある。Friendship is Magic, part 2では自慢の髭を失って悲しみに暮れるsea serpent(シー・サーペント、大海蛇)のために自ら進んで尻尾の毛を犠牲にして復元させたりもした。この行為は彼女に「element of generosity(寛容のエレメント)」を与えるられることとなり、後に発動したエレメントの力により彼女の尻尾も元に戻った。彼女はDragonshyやOver a Barrelのエピソードでもキツい任務に乗り出したりもした。Suited For Successはラリティの寛容の精神を特に中心的に描いてあるエピソードであり、Grand Galloping Galaに着ていくための特製ドレスを自分の分だけでなく進んで友達が着る分の5着も一緒に仕立てた。しかし、不評だったそのドレスは友達それぞれの注文通りにデザインや制作を一からやり直す羽目となってしまった。ラリティは過労でボロボロになりながらも友の注文通りにドレスを作り直し始めることとなり、結局それはファッション通にとって酷いデザインのものとなっていったが、彼女はみんなを満足させるため注文通りのドレスをひたすら作り続けていった。エピソードの終盤では、ラリティがデザインした最初のほうのドレスの美しさや友達それぞれにピッタリ似合うように仕立ててある事をみんな理解し、ラリティの寛大さを身にしみてみんなが感じることとなった。
お仕事[]
ラリティはCarousel Boutiqueにてファッションデザイナーとして働いている。ラリティのお客に対して真面目で献身的な仕事っぷりを見せている姿がSuited For Successのエピソードで描かれている。彼女は最初、友達のために自分がデザインしたドレスを縫い合わせていたが、その友達への受けは思わしくなく、別の新しいドレスをその友人の希望をもとに縫い直すこととなってしまった。
ラリティは 友人から受けた注文に重点を置いてドレスセットを作り直すこととなり、自身のセンスからかけ離れたデザインをものを作り上げる結果となった。これによりかの友達は大いに満足してくれたが、結果的にはラリティに不幸が訪れることとなってしまった。「ファッション通のエライ方(the bigwig fashion hotshot)」であるHoity Toityからはコテンパンに酷評され、ラリティは自分の部屋に閉じこもって自慢のキャリアが台無しになってしまったことを嘆いた。が、幸運にも後に開かれたファッションショーでは最初に作ったドレスを着用して出場した友達によってHoity Toityから絶賛されることとなった。
Swarm of the Centuryのエピソードで起こったパクパク虫によるPonyvilleの襲撃をきっかけに彼女の仕事がいかに重要なものであるかを確認することができる。彼女はブティックになだれ込んで来たparaspriteの群れによって自身の「作業の賜物」を喰い尽くされるところを目の当たりにし、混乱のあまり空気を裂くような雄叫びをあげるのであった。
ラリティが針仕事をする時は作業用の読書めがねをつけているが、これは一針以上の長期作業のときにしか着用しない。
能力[]
魔法[]
ユニコーンポニーであるラリティは、トワイライトスパークルやTrixieほどではないがか魔法を使うことができ、宝石探し、ドレスの仕立て、樹木のトピアリーといった「ステキなもの」を作るために使われている。Suited for SuccessではHoity Toityに見せたファッションショーで照明ディスプレイを配置するためにも使われた。また、ドレス用の生地の裁縫や裁断を正確に行うため複数の工具をテレキネシスで一度に操ったりしている。彼女のテレキネシス能力は意外と強いパワーや広大な有効範囲を持ち、Lesson Zeroでは外出中に彼女の家にあるはずのソファーをどこからともな用意させて自身の大袈裟なリアクションを演出するのに一役買った。また、前述したシー・サーペントのひげの修復やLook Before You Sleepのエピソードでトピアリーを作るために使ったのもこの能力である。
彼女は魔法能力を使って地中の宝石を探すこともでき、A Dog and Pony Showはこの能力を中心においたエピソードとなっている。ラリティは一部のエピソードでトワイライトスパークルから同じ魔法を共有することもあるが、この宝石探しの能力は潜在的に目覚めた彼女専用の能力であり、The Cutie Mark Chroniclesではその能力が発現したことについて自身から淡々と語られた。
肉弾戦?[]
彼女の本性はデリケートで礼儀正しい性格ではあるものの、彼女が見せる格闘技には天賦の才能を感じさせられ、シリーズ中でも何回かは彼女による近接戦闘が繰り広げられていた。Friendship is Magic, part 2ではマンティコアの顔にキックをお見舞いし、Sonic Rainboomではトワイライトをお尻で突き飛ばし、The Return of Harmony Part 2ではアップルジャックに対し格闘技スタイルの飛び蹴りを食らわせていた。
その他[]
ラリティは自分や友達を助けるために男ポニー達を上手く丸め込む才能も持っているようだ。The Best Night Everでは自分たちが乗った馬車をGrand Galloping Gala 会場まで引っ張ってもらうために、たくましい雄馬のコンビを説得し、Putting Your Hoof Down では(フラッターシャイが欲しがっていた)アスパラガスの最後の一つを譲ってもらうために男のポニーを甘い言葉で誘惑していた。ただRarityは三目並べ(○☓ゲーム)に弱いようで、Dragonshy のエピソードではフラッターシャイ を待つ間それでピンキーパイに35連敗してしまい、「最高71回勝負(36本先取)よね」と負け惜しみを言っていた(ここに限ってはピンキーパイが強すぎるという見方もできるが…)。
経歴[]
Sweet and Eliteのエピソードよりラリティの出身地はPonyvilleであることがわかっている。また、The Cutie Mark ChroniclesのエピソードでもCutie Mark Crusadersたちに自身が小さかった頃のことを語っている。この生い立ちは学校の校舎のそばにある屋外劇場のシーンから始まり、子ども達がいろんな食べ物をかたどった衣装を着て学芸会の練習をしている。教師はラリティがデザインをしたコスチュームを褒めていたが、完璧主義者のラリティはそのほめ言葉に満足せずまた新しいのを無駄に作り始める有様だった。その直後、彼女の角が輝き始めそのパワーにより幼いラリティは山にある巨大なジオード(中がアケビの実の中みたいに鉱石の集合体で構成された空洞がある石)のような石のところまで引っ張られた。しかし、ラリティ自身はその角によって示された「(彼女自身の)運命」に不満を感じていたようである。その時、レインボーダッシュによるsonic rainboomが発生して大石は二つにパカっと割れ、驚くことに中にはたくさんの宝石で埋め尽くされていたのである。ラリティはこの宝石で自分が作った衣装をおしゃれに飾りつけようと提案し、彼女は観衆からの絶賛と彼女自身のキューティーマーク両方を一緒に得ることとなったのであった。
ラリティとSweetie Belle[]
Sweetie BelleはStare Masterのエピソードにてラリティの妹として登場した。彼女は不器用なのにお節介にも姉の仕事を何でもかんでも手伝おうとして姉のラリティを悩ませるが、結局はSweetie Belleを自分の作業場への介入を許してしまうこととなったのであった。またSweetie Belleは姉が仕事で使う大切な材料を勝手に「拝借」する傾向があり、同じくStare MasterとThe Show Stoppersのエピソードでは姉の最も高価な生地を使いちゃちな仕立てで友達用の衣装を用意した。このSweetie Belleのお節介によって姉とトラブルとなることもあるが、ラリティとSweetie Belleの絆や姉妹仲は崩れることがなさそうである。Sisterhooves Socialの終盤では姉と妹お互いの不一致部分を認め抱擁し合い、Celestiaに送る手紙には姉妹として仲良くするための解釈の内容を中心に書かれており、それには時として協力と妥協が深い関係を維持していく上で必要となることであった。
ラリティの両親[]
Sisterhooves Socialのエピソードでは、ラリティやSweetie Belleの両親が少しの間だけ自宅に姿を現した。父親はミッドアメリカン訛りで話し、のんきな性格なのが伺える。また実際には不明だが、彼の帽子の中にはユニコーンの角が隠れている可能性もある。ラリティとSweetie Belleの白い外被は父親の遺伝であると思われる。母親はピンク色のユニコーンでMrs. Cakeと似たデザインの体型やたてがみを持っている。ただ、彼女のたてがみの色はラリティのたてがみの色である青みががった紫色を明るくしたものになっている。
ペットのOpalescence[]
ラリティはOpalescence(オパール)という名の猫を飼っており、その飼い猫はSuited For Successのエピソードより姿を見せた。ただ、Stare Masterのエピソードではこのペットの世話がラリティだけの手に負えずフラッターシャイに助けを求めていたりもしている。The Best Night Everのエピソードでは、トワイライトによって祭典会場まで引いてもらうための馬車馬へと変身したネズミを脅かして逃がしてしまうイタズラ心も見せている。オパールは第2期のエピソードにも登場し、Sisterhooves Socialではラリティに縮んでしまったウールのセーターを着せてもらっている。この後にMay the Best Pet Win!のエピソードでも登場し、レインボーダッシュがペットを飼うきっかけの一つにもなっている。Sweet and EliteのエピソードにてCanterlotに向かうラリティのお泊りに同行し、本来約束していた誕生日を迎えるトワイライトのための新しいドレス作りを思い出させるようにけしかけていたが、当のラリティは上流階級の社交場に夢中になってしまっていたのである。彼女の友達が自身の身を置かせてもらっているお城のスイートルームに訪ねてきた時に至っては、オパールを唐突に水でズブヌレにしてトワイライトの誕生日用ドレスを作れなかった理由へとこじつけた。オパールは当然、ラリティに対して只々失望するばかりなのであった。
ラリティとSpike[]
ラリティはSpikeの事をとても可愛がっており、A Dog and Pony Show、Secret of My Excess、Dragon Questの各エピソードでその様子が伺える。後のエピソードでは「Spikey-wikey」という愛称で彼のことを呼んでいる。Spikeも第1話 で彼女に一目惚れしており、トワイライトには自分がラリティに対してベタ惚れになっていることも自認している。また、ハートマークの中にラリティが描かれたシャツを着ていることもある。
Spikeがラリティの行動についていくことは多く、A Dog and Pony Showのエピソードではラリティの宝石探しのお手伝いもしていた。ラリティがDiamond Dogsにさらわれた時も、すぐさまトワイライト達を集めて彼女の救出のために精を出していた。
Secret of My ExcessのエピソードではSpikeが大切にしていた赤い宝石をラリティに気前よくプレゼントし、彼女からは「Spikey-wikey」の愛称とともにほっぺにキスのお返しをもらっていた。
出演[]
凡例 | |
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Y | 一回でもそのキャラクターに焦点が当たったシーンがあった回 |
S | 一回でもそのキャラクターに焦点が当たったシーンがあったが台詞は無かった回 |
B | そのキャラクターに焦点が当たらない、あるいはバックグラウンド(いわゆる「エキストラ」)で登場した回 |
M | 名前のみ登場した回 |
N | 全く登場していない回 |
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Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | N | B | Y | N | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
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Y | Y | Y | N | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | N | Y | Y | Y | Y | N | B | Y | Y | Y | N | Y | Y | Y | Y |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
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Y | Y | Y | B | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y | Y |
脚注[]
主要キャラクター | |||||
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トワイライトスパークル スパイク |
アップルジャック | フラッターシャイ | ピンキーパイ | レインボーダッシュ | ラリティ |